
コンテナがみんなの愉しみをつくる家
コンテナがみんなの
愉しみをつくる家
閑静な住宅街において「家を開く=他者を招く」ということは街に賑わいを生み、人々にコミュニケーションをもたらします。
コンテナが他者を招き、コンテナがプライベートを守る。
家族の趣味を表現する場として、公私を分ける境界、またつなげる境界として
コンテナが生活を豊かにします。


◎キャンプが趣味のご主人。
◎ご自慢のキャンプ用品をギャラリーに置くことで、「見せる収納」としてコンテナを使用します。
◎周囲に住む共通の趣味だったり、これから始めたい人との交流の場所になります。


◎料理が好きな奥様。
◎カウンターキッチンをコンテナに置くことで、憧れのミニカフェを叶えられます。
◎天気が良い日にはデッキ側にミニテーブルを出し、ご近所さんとの憩いの場になります。

コンテナがつくる「公」と「私」