こんにちは。
設計の白須です😊
暖かい日が続いたと思ったら、寒くなって体調管理が難しい時期ですね。
先日、綺麗な飛行機雲ができていたので、パシャリ📸
綺麗な空だと気持ちいいですね。
今回は、内と外が繋がることで空間が広く感じられる工夫について施工事例を紹介しながらお話しします。
《施工事例1》
フローリングとウッドデッキ、内壁と外壁、天井と軒天の材料や色味などを合わせることで、内と外に一体感を感じられ、部屋が広く感じられます。
とても開放的な空間ですね。
《施工事例2》
こちらは、リビングからウッドデッキへアクセスでき、窓を開けるとウッドデッキがリビングの一部として利用することができます。
《施工事例3》
こちらは、2020年のモデルハウスです。土間リビングと外部のテラスもモルタルで内と外の一体感が生まれています。また、天井と軒天の板張りも繋がっており、空間を広く感じることができます。
《施工事例4》
こちらは、玄関からの眺めです。家の中に入ったのにまるで外にいるような感覚になります。一畳ほどのホールですが全く狭さを感じさせません。
お家づくりの際には、お家の中だけではなく外部も工夫してみてはいかがでしょうか。
ここまで読んで頂きありがとうございました。(^^)/ お家づくりの参考になれば幸いです☘
では、また👋
<人生を愉しむ家 Gojyou>