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CONCEPT

クオリティ

concept デザイン

高性能×安心技術の住まい「3大品質」

ゴジョウはデザインや空間だけでなく目には見えない住宅性能にもこだわり
理想の価格で実現いたします。

1

安心して永く住む家を目指して
長期優良住宅仕様を標準化

安心して永く住む家を目指して長期優良住宅仕様を標準化

長期優良住宅とは、「古くなったら建て替える」住まいのスタイルではなく、住宅の寿命を延ばし、解体による環境負荷を減らし、数十年後でも高い資産価値を持つ住まいのこと。
そして、一定基準以上の性能を満たした高品質な住宅を、国が認定する制度です。
ゴジョウは、地域に密着した工務店としていつまでも家族を支え、資産価値の高い家をつくりたい…。
そんな家づくりへの想いから、長期優良住宅仕様を標準化としています。

2

省エネルギーで室内の温度を快適に保つ
高気密・高断熱

安心して永く住む家を目指して長期優良住宅仕様を標準化

ゴジョウでは、気密性の高い家を提供しています。
なぜなら、「省エネルギーで室内の温度を快適に保つ」ことが出来るからです。
気密性が低いと外気が室内に侵入しやすくなり、夏は暑く、冬は寒い家になってしまいます。
さらに冷暖房機器を使っていても、隙間から暖かい空気が逃げてしまい、電気料金までかさんでしまいます。
窓のあるトイレやお風呂は冷え込みやすく、ヒートショックの原因にもなりかねません。
高気密な住宅を設計・施工することで、室内の空気が漏れにくく外気も侵入しにくいため、省エネルギーで快適な住環境を維持することができるのです。

新築住宅における断熱グレード

断熱性能が高いレベルで発揮されることで、普段の住み心地だけでなく、ヒートショックなどの病気リスクの低減、冷暖房費の節約もできて、経済的メリットになります。
ゴジョウでは、HEAT20 G1を標準装備し、住み心地のいい住まいを提供しています。

3

耐震等級3で、地震の多い日本でも
安心して暮らす。

極めて稀に発生するような大規模な地震に対して、倒壊しにくい、損害が少なくて済むような耐震性を備えた住宅を提供しています。
構造計算を行い、計算結果に応じて基礎から柱・梁まで高い耐震性を持った家づくりを行います。

耐震等級の計算方法
耐震等級の計算方法における強度ランク

耐震等級2以上を確保するには性能表示計算か構造計算(許容応力度計算)が必要になります。
ではこの2つの違いとはなんでしょう。
一番シンプルに言うと、性能表示計算と構造計算では必要な耐力壁の量が違います。
構造計算を行う方が明らかに安全性は高いということです。